新基準「オフィスの疲れは持ち帰らない」都心の森BAR登場
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大手町に出現した小さなバーカウンター“森”と“呼吸”を味わうバー『森呼吸 BAR』。森の中に現れた光、 音、香り──たたずみたくなる自然空間です。
“都市の森で、呼吸のような一杯を” 大手町・森の市2025『森呼吸BAR』開催
東京建物株式会社が、2025年11月19日(水)、20日(木)、21日(金)の3日間、大手町タワーで、第3回目となる「森の市」を開催します。
2025年のコンセプトは『森呼吸BAR(しんこきゅうバー)』。
「森呼吸って贅沢。」
都市の森で、呼吸するような一杯を味わってほしい。そんな思いを込めています。「森の市」は、忙しい都市生活を過ごすビジネスパーソンのための、自分自身と向き合える特別な空間です。
大手町の森が生まれて今年で 12 年目。ここで見られる植物から着想を得たカクテルや、東京駅の東側八重洲で、ミシュラン店も手掛ける料理人・野田達也シェフが監修する未来を見据えた“リジェネラティブ”なモダンタパスレストラン「innovative kitchen 8go(エゴ)」の料理などが並びます。
日中、仕事モード全開で気がついたら肩がパンパン、目がチカチカ……そんなひとはお疲れを家に持ち帰らずに、「オフィスの疲れはオフィスでとる」時間を過ごしませんか?
ゆるめるケアのひとつとして、帰宅前のひと呼吸、都心の森のBARへ。




大手町駅地下の 「よりみちエリア」を通り抜けたら、地上の 『森呼吸 BAR』 へ。
「森の市」とは?
都会の真ん中に息づく「大手町の森」で、心をほどくひと時を。
大手町の中心に位置する「大手町の森」は、単なる緑地を超えた、都市と自然の調和を体現する“本物の森”。ここでは、“本物の森”のエコシステムが息づく、都市再生と自然共生の象徴的な空間を生み出しています。
「森の市」は、そんな時間を過ごしてほしいと、日本のビジネスの中心地であり、歴史的な場所と現代的な高層ビルが共存するまち、大手町で開催しているイベントです。
都市の森の中で開催することに意味があり、かけがえのない“おくりもの"となる体験を提供します。
都会の中心にいながら自然と深く繋がり、心身をリフレッシュできる、特別な時間と空間をこの大手町の森から受け取る、「森の市」を通じて、人々の心に“内なる森”を育むことを目指していきます。
【イベント概要】
・名称 森の市 2025『森呼吸 BAR』(しんこきゅうバー)
・日時 2025 年 11 月 19 日(水)、20 日(木)、21 日(金) 11:00 ~ 21:00
・開催場所 大手町タワー・大手町の森
東京都千代田区大手町1ー5−5 大手町タワー 1F‧B1F‧B2F
東京メトロ 東⻄線‧丸ノ内線‧千代田線‧半蔵門線、都営三田線「大手町」駅直結 本東⻄線中央改札前)
JR「東京」駅丸の内北口より徒歩 5 分
・主催 東京建物株式会社
・後援 国土交通省
・協力 バカルディジャパン、MIRAI LAB PALETTE、株式会社博展
https://morinoichi.the-otemachi-tower.com/2025autumn/
@morinoichi.market
