岸紅子さん発! オリジナルソングを聴かせる「味噌仕込みワークショップ」募集開始
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昨年開催時。2026年は味噌にオリジナルソングを聴かせる時間も。麹菌も人も、音でごきげんに。
ウエルネスビューティが定着するずいぶん前から、ホリスティックビューティを提唱してきたウェルネスプロデューサーの岸紅子さん。毎年大好評の「味噌仕込みワークショップ」の募集がスタートしました。今年はプロとして活躍する歌手が味噌にオリジナルソングを聴かせる時間も。日本が世界に誇るスーパーフード、味噌をぜひご自身の味に。ぜひご応募ください。

2012年ごろ。日本初のセルフケア検定である「ホリスティックビューティ検定」の普及活動を各地で行っていた。
ジュエリーやメイクに頼らずとも、からだの奥から輝く秘訣
岸さんは「循環と共生」を掲げ、キレイは「スガタ」「カラダ」「ココロ」がお互いつながってこそ、というホリスティック🟰包括的な考えのもと成り立つといいます。
鵜飼(&kitto編集長)が岸さんにはじめてお目にかかったのは、20年以上前。その頃から、ヘルシーな笑顔と芯がとおった印象は変わりません。過度なジュエリーやメイクに頼らずとも、からだの奥から輝いているように見えるのは、環境や命とのつながりを感じながら小さな不調のサインを見逃さず自分と向き合いセルフケアをしてきたからでしょうか。鵜飼がそのあとに所属した美容誌MAQUIAでは、なんと岸さんがカバーガールに抜擢されたんですよ。にじみでる輝き、弾ける笑顔、知的なたたずまい……強く印象に残っています。
―――岸さんが考える「ホリスティック」とは?
「ホリスティック、と聞くと、オーガニック野菜を食べたり、ナチュラルなライフスタイルを送ることだと思っている人が多いのですが、本来はもっと大切なことがあります。それは、「つながり」を意識して生きる、ということだと私は思っています。
私たちは、先祖の命のつながりによって生み出されました。この体は、その命の入れものなんですね。今吸い込んだその酸素、一体どうやって作られたか知っていますか? 植物や珊瑚が光合成をして生み出してくれたものです。朝飲んだ水やシャワーの水も、水道局が作り出したものではなく、元々は大自然が提供してくれたもの。
そんなふうに、私たちは1分たりとも「自然環境」につながらずには生きて行けません。いうなれば、自然環境からの無償の愛によって、命を長らえているのです。
ホリスティックライフに一番大切なことは、自分の命も「いただきます」と食した命(動物に限らず植物も微生物も生きています)も、酸素も水もすべて、命のつながりの中にある、と認識することです。そう思うと、難しくないですよね? 今すぐ、すべての人にホリスティックライフは実践できるんですよ」

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―――味噌仕込みの会発足のきかっけは?
発酵食スペシャリストや味噌ソムリエ、マクロビオティック中級などの資格を修得している岸さん。代表理事を務めるHBA(NPO法人ホリスティックビューティ協会)発足は、もともと自身や家族の闘病がきっかけでした。
「味噌は食品研究において、世界一のスーパーフードと称されるほど。日本人のパワーの源のひとつと言っても過言ではありません。漢方界でも味噌は〝上薬〟と呼ばれ、毎日食べて継続的に効果を発揮する食養生の強い味方。しかも、自分の常在菌とコラボして作れば、オリジナルの体のお守りになります。なので、手前味噌を毎年恒例にして欲しいのです」

なんと手作り味噌は出汁いらず。お味噌汁も味噌だけで驚きのおいしさ。
――ーリピート率が高い理由は?
「買ったり自宅で作ったりすれば、ある意味安く済みます。でも、私たちの主催する味噌仕込み会は、長年ワークショップを行ってきた我々が行き着いたベストなレシピで仕込み、セルフケアの知識やお楽しみコンテンツも共に楽しんでもらうスタイル。そして、何より多様な方々と交わりながら行う作業が、めちゃくちゃよい時間なのです。今年は、この味噌会のファンになってくれたお友達のプロの歌手が、その場で皆さんのお味噌にオリジナルソングを聴かせてくれる予定です!」

仕込み時期や材料、熟成期間が異なる手作り味噌を合わせて使うと多様性もおいしさも倍増。
―――手作り味噌はどういただくのがおすすめ?
「手作り味噌は、びっくりするほど美味しく仕上がります。なので、なんと出汁いらず。お湯に溶いただけでホッとするパワーチャージができます。畑のお肉と言われるほどタンパク質も豊富な大豆を原料とし、天然塩でミネラル補給もできるので、和製プロテインスープと言っても過言ではありません。味噌は懐の深い調味料でもあるので、炒め物や漬け床などにも使えますが手前味噌をそうやって使うのは少しもったいないと思うのです。私が家庭でよくするのは、お鍋の残りもので作る翌日の具沢山味噌汁。さまざまな具材の出汁と手前味噌が一体となって最高です。そこに、溶き卵や浅葱が入ったら、完璧ですね」
「味噌仕込みの会ワークショップ」応募方法
岸さんが代表理事であるHBA(NPO法人ホリスティックビューティ協会)が主催、岸さんが講師を務める「味噌仕込みの会ワークショップ」のご応募詳細はこちらです。
日本の国菌〈麹菌〉の恩恵を余すことなくいただける味噌は、先人の知恵が凝縮された発酵食品です。
本ワークショップでは、〈麹菌〉が食べ物をおいしくし、保存性や栄養価を高める仕組み、さらに私たちのウェルネスにどんな効果をもたらすのかなどを学びながら、仕上がり量 約1.8Kgの味噌(大豆+玄米麹)を仕込みます。
使用する材料は、福井県で100年近く味噌造りを続ける【マルカワみそ】よりお取り寄せ。味噌蔵の蔵付き麹菌で醸すあなたの味噌は、ひと夏を越えた頃に格別の味わいとなるでしょう。
さらに、日々の暮らしで実践できる「菌と仲良く暮らすアイデア」や、微生物を喜ばせる音楽のコーナーもご用意♪発酵をより身近に感じられるひとときとなるはずです。
手前味噌仕込みデビューの方も、毎年恒例の方も。
お一人での参加はもちろん、ご家族連れでも大歓迎!
食から生まれる美しい循環を、一緒に作っていきましょう。
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イベント概要
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日 程:2026年2月21日(土) 13:00~
※12:45から受付開始 ※15:00過ぎ終了予定
場 所:LIFULL TABLE
東京都千代田区麹町1-4-4 1F
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩4分
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩7分
内 容 : 岸紅子 発酵mini講座 <味噌>
味噌仕込みワークショップ
音楽コーナー ※ゲストあり
講 師:岸紅子
発酵食アドバイザー・味噌ソムリエ
参加費:一般 ¥8,800(税込)/HBA会員 ¥7,480(税込)
※受講費と味噌仕込みの材料費を含みます
※お土産付(詳細は後日ご案内)
※HBA賛助会員についてはこちら
持ち物:
・ドリンク(作業中に倒してこぼさないよう蓋つきがおすすめです)
・エプロン
・ふきん(手拭き用:濡れたり汚れたりしてもよいもの)
・マイバック(味噌などを持ち帰る際に必要となります)
協 力:マルカワみそ http://marukawamiso.com/
※ご自宅での熟成・保存について※
ワークショップで作った味噌玉をお持ち帰りいただき、1両日中にご自宅で保存容器に詰めて重石をし、10ヶ月ほど醸されるのをお待ちいただきます。ご自宅でお願いしたい作業についてはイベント中に詳しくご説明させていただきます。保存容器については、お手軽な袋タイプから伝統的な木桶までありますが、HBAでは琺瑯(ホウロウ)をお勧めしております。お持ちでない方は事前に購入するなどでご用意ください。
<注意事項>
※本ワークショップは記録・レポート用に撮影が入ります。
※本ワークショップは、性別を問わずご参加いただけます。
※小学校5年生以上の方は、お席の関係上、大人と同じチケットのご購入をお願いしております。
※乳幼児~小学校4年生以下のお子さまは、大人1名につき1名まで無料(お土産なし)でご参加いただけます。
ただし、保育のご用意はございませんので、保護者様・ご同伴者様におかれましては、お子さまから目を離さぬようご配慮をお願いいたします。
またオフィススペースと併設の会場となりますので騒ぎすぎないよう配慮にもご協力ください。

プロフィール
岸 紅子(Kishi Beniko )
ウェルネスプロデューサー
NPO法人日本ホリスティックビューティ協会代表理事
環境省「つなげよう、支えよう森里川海」アンバサダー
サステナブルコスメアワード審査員長
【保有資格】
・パーマカルチャーデザイナー
・発酵食スペシャリスト
・みそソムリエ
・マクロビオティック中級
・全米リフレクソロジー協会認定リフレクソロジスト
