東京・早稲田の人気カフェ『夏目坂珈琲』から、期間限定でヴィーガン桜氷(かき氷)登場!

公開日: 2023.3.24

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東京・早稲田駅の穏やかな住宅街の一角で、こだわりのコーヒーやスイーツを提供するカフェ『夏目坂珈琲』。「コーヒーを通して、みなさまの暮らしを豊かにするお手伝いがしたい」をコンセプトに2021年11月にオープンし、週末限定のヴィーガンドーナツは国産小麦やおから、てんさい含蜜糖などを使用し、卵や乳製品不使用で仕上げられ、美しいドーナツとして注目されている。

photo by official Instagram (@natsumezakacoffee)

「夏目坂珈琲」より、スペシャルなヴィーガンスイーツが登場する。ファッションモデルの「菅野結以」氏とコラボレーションし、企画立案から2年かけて、自信の《桜氷》が完成した。夏目坂珈琲オーナーの大崎氏は「音声SNSで菅野結以さんと大好きなかき氷の話で盛り上がり、その流れで一緒にかき氷を作りましょうとなったのが、2年前の春。ようやく念願のコラボが実現。

「夏目坂珈琲らしい、天然素材をふんだんに使ったヘルシーなかき氷に仕上がりましたので、かき氷ファンの方にもぜひ味わっていただきたい一品です」と意気込みを大崎氏は語る。

《桜氷》

《桜氷》は、華やかで可愛らしい薄紅色の『さくらみるく氷』と、抹茶をあしらい爽やかな若草色に仕上げた『さくら抹茶氷』の2種。口のなかで優しく溶けるふわふわのかき氷に、春の訪れを感じさせる味付けに。

材料にはソイホイップやてんさい糖を使用し、「美味しくて地球と身体に良いものを届けたい」という想いのもと、様々なメニューを提供している夏目坂珈琲ならではのかき氷。

商品概要について

◆さくらみるく氷
桜の塩漬けと身体を冷やしにくいてんさい糖を使った手作りシロップ、フリーズドライの桜パウダーと紅麹で作った練乳、桜味のソイホイップをふんだんに使用。氷とシロップと練乳を何層にも重ねた贅沢な仕上がり。白餡や桜ホイップ、白玉のほんのりとした甘さと、時折感じる桜の塩漬けのしょっぱさで、飽きのこない味。これまでさくら味のデザートが苦手だった方にも、ぜひ味わっていただきたい一杯。材料はすべて添加物なし。

イートイン:2000円(税込)

テイクアウト:1800円(税込)

販売期間:4月1日(土)〜 4月16日(日)
販売場所:夏目坂珈琲 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-11-10 Rビル

菅野結以さん来場イベント概要

日程:4月1日(土)・9日(日)
会場:夏目坂珈琲 〒162-0052 東京都新宿区戸山1-11-10 Rビル
予約開始日時:4月1日分→3月25日(土)10時〜 4月9日分→4月2日(日)10時〜
予約詳細は、夏目坂珈琲公式Instagramのプロフィールより

菅野結以さんについて

10代の頃から人気雑誌「Popteen」のモデルとして活躍し、カリスマモデルと称される。
現在はファッション誌「LARME」メインモデルをつとめる傍ら、自身のアパレルブランド「Crayme,」、コスメブランド「baby+A」のプロデュースも手掛け、独自の世界観と美意識が絶大な支持を集めている。
また音楽や文芸にも造詣が深く、ラジオパーソナリティ、DJ、各種オーディション審査員を務めるなど”文科系モデル”として活動は多岐に渡り、最近はサウナ好きが高じて熱波師としても活動中。
これまで出版された著者は7冊、SNSのフォロワー数は約100万人。

夏目坂珈琲(ナツメザカコーヒー)について

早稲田の住宅街にひっそりと構える夏目坂珈琲は、2021年11月にオープン。代表の大崎氏が広島出身であることから、世界遺産のある宮島に焙煎所を構える、伊都岐珈琲のスペシャルティコーヒーや、生口島のエコレモンを使ったレモネードやドーナツなど瀬戸内の素材にこだわったメニューが人気。「美味しくて地球と身体に良いものを届けたい」という想いから、ほとんどのメニューがヴィーガンやグルテンフリーであることも特徴。クリエイターやインフルエンサーと共にイベントも開催しています。

大崎安芸路氏について

広島県出身。制作会社ロースター代表取締役。雑誌、写真集、Web、イベントなど、あらゆるメディアで制作活動をする編集者。女性ファッション誌『Soup.』など、様々な雑誌の編集長を歴任。
現在は、さつまいもスイーツ専門店の『& OIMO TOKYO』やカフェ『夏目坂珈琲』のオーナーも務める

https://www.natsumezaka.coffee/

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