これ、本当に卵じゃないの?かぼちゃと白味噌で“満月”を表現した、卵も肉も使わない月見バーガーが登場
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秋になると、さまざまな飲食店に登場する「月見バーガー」。その主役といえば、満月に見立てた目玉焼きが定番です。そんな「月見=卵」というイメージを覆す、卵も肉も使わない「てりやき月見バーガー」が、埼玉県川口市の1110 CAFE/BAKERY(イチイチイチマル カフェ/ベーカリー)に登場します。
一見すると、目玉焼きを挟んだボリュームたっぷりの月見バーガー。しかし、黄色い“満月”に使われているのは、卵ではなく、かぼちゃと白味噌です。
目玉焼きのような“満月”は、かぼちゃと白味噌
「てりやき月見バーガー」は、秋の風物詩として親しまれている月見バーガーを、植物由来の食材だけで仕上げた一品です。目玉焼きのように見える“満月”には、かぼちゃと白味噌を使用。かぼちゃの鮮やかな黄色と、白味噌のまろやかなコクを組み合わせることで、卵のような見た目と食感を表現しています。単に卵に似せるのではなく、植物性素材ならではのおいしさを活かしながら「月見らしさ」をつくり上げているのが、このバーガーのユニークなところです。写真だけを見ると、卵を使っていないとは気づかない人も多いのではないでしょうか。
豆腐ときのこ、発酵大豆食品で食べ応えのあるパティに
卵だけでなく、パティにも肉は使われていません。
てりやき月見バーガーセット 2000円(税込)
パティの主な材料は、豆腐、舞茸や椎茸などのきのこ、さらに国産大豆と発芽玄米を無塩発酵させた「醸豆 テンペスト」。植物由来の食材を組み合わせることで、旨みや食感を重ね、バーガーらしい食べ応えと満足感を目指しています。
甘辛いてりやきソースと、かぼちゃと白味噌でつくられた“満月”、旨みのあるプラントベースパティ。一つひとつの素材を組み合わせることで、動物性食材に頼らない、新しい月見バーガーが完成しました。セットには香ばしいポテトフライと新鮮な野菜のサラダも添えられ、一皿で満足できるプレートに仕上げられています。
「月見=卵」の概念を変える、新しい秋の選択肢
プラントベースの商品というと、動物性食材の「代わり」として語られることも少なくありません。
しかし、今回の「てりやき月見バーガー」から感じられるのは、卵や肉を使えないから別の食材に置き換えた、という発想だけではありません。かぼちゃや白味噌、豆腐、きのこ、発酵大豆食品など、植物性素材の持ち味を組み合わせることで、これまでとは異なる「月見のおいしさ」を提案しています。
ヴィーガンやプラントベースの食生活を選んでいる人はもちろん、普段は動物性食品を食べている人も、同じテーブルで秋の風物詩を楽しめる。食の好みやライフスタイルが異なっても、一緒に同じメニューを囲めることも、このバーガーが届ける新しい価値です。
全メニューが植物由来の1110 CAFE/BAKERY
「てりやき月見バーガー」を販売する1110 CAFE/BAKERYは、埼玉県川口市にあるプラントベースのカフェ&ベーカリーです。「自然」「生活」「身体」という3つの環境が美しくなることをコンセプトに、すべて植物由来の食材でつくられた料理や、店内で焼き上げるパンを提供しています。
店舗があるのは、物流倉庫が立ち並ぶ川口市領家地区。その一角に広がる約3,000坪のガーデンに囲まれ、緑を眺めながら食事を楽しめるロケーションも魅力です。「てりやき月見バーガー」は、2026年9月8日(火)から期間限定で販売されます。
今年の秋は、“卵を使わない月見”という新しい選択肢を味わってみてはいかがでしょうか。
店舗情報
店舗名:1110 CAFE/BAKERY
住所:埼玉県川口市領家5-4-1
営業時間:平日10:00~17:00/土日祝日8:00~17:00
ラストオーダー:16:00
定休日:月曜日
公式サイト:https://1110cafe-bakery.com/



