「あわの国」徳島発!大豆ミートでない新たな代替肉

公開日: 2024.1.26

代替食品

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株式会社ふじやは、お肉不使用の肉超(にくごえ)ハンバーグ・餃子の先行販売をクラウドファンディングMakuake(マクアケ)で開始。代替肉=大豆ミートが一般的ですが、肉超ハンバーグの主原料は地元・徳島県で古くから作られてきたスーパーフード雑穀「たかきび」。


創業55年、関西・中四国を中心に焼肉専門店など店舗展開し、お肉にこだわってきたふじやが「肉を超えるおいしさ・栄養」を目指した新製品。2月に一般販売開始予定。
https://www.makuake.com/project/fujiyanet/ 

スーパーフードの雑穀「たかきび」とは

・世界五大穀物の一つ(諸説あり)。ダイエット食・健康食として注目されている。
・イネ科の仲間で別名モロコシと呼ばれ、形状はトウモロコシに似ている。
・別名ミートミレット(直訳:お肉の穀物)、ひき肉に似た弾力のある食感が特徴。
・徳島県は粟・きびの産地だったことから「あわの国」と呼ばれていた。

肉超ハンバーグのポイント

低脂質・食物繊維たっぷり
肉超ハンバーグは卵・乳製品・お肉不使用、主原料はたかきび。一般的なお肉のハンバーグに比べ脂質65%カット・塩分55%カット、食物繊維や葉酸が多いことも特徴。
※2023年 日本食品標準成分表:冷凍ハンバーグとの比較

「あわの国」徳島発!大豆ミートでない新たな代替肉
2019年頃からスーパーに姿を見せ始めた代替肉、そのほとんどが大豆ミートでした。焼肉レストラン・牛タン専門店など飲食店や無人餃子販売店を70店舗以上展開し、お肉にこだわってきた株式会社ふじやが「お肉を超えるおいしさと栄養」を目指し名付けたのが肉超ハンバーグ。開発当初は大豆ミートを使用していたが、試験販売したところ「食感に違和感がある、大豆の苦みが気になる」という意見が多数出てきたそう。それを機に大豆ではない新しい原料を探す決意をし、探しあてたのが地元・徳島で昔から作られている「たかきび」。

肉超ハンバーグ 価格:580円(税別)


ヴィーガン・ベジタリアンの方なども楽しめるハンバーグを作りたいという想いから始まりました。たかきびの炊きあげ方やレシピを見直し、開発に1年かけ「肉超ハンバーグ」が完成。


たかきびは国内生産量が少なく安定供給が難しいため、現在は肉超ハンバーグには海外産たかきびも使用。今後、肉超ハンバーグと共にたかきびの認知度を高めることで国内のたかきび農家の活動を後押しし、肉超ハンバーグで使うたかきびも国産のものを増やしていきたいという。

株式会社ふじやについて


創業:1968年(昭和43年)
URL:https://www.fujiyanet.co.jp
代表:代表取締役 鍛谷 徹  
本社所在地:徳島県徳島市国府町日開字東456‐2
事業内容:飲食店、冷凍餃子無人販売店など13業態70以上の店舗を展開

https://www.makuake.com/project/fujiyanet/ 

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