プラントベースのイメージ・認知度2023 by VEGAN'S LIFE
公開日: 2023.11.13
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VEGAN’S LIFE編集部では、『プラントベースのイメージ・認知度』を実施しました。認知、イメージ、購入経験、購入きっかけ、あったら便利だと思う、プラントベース関連製品・食品などを伺った。
【調査概要】
調査実施時期:2023年11月3日~11月12日
回答者数:210人
手法:インターネット調査
【サマリー】プラントベースのイメージ・認知度について
・回答者の79%がプラントベースという言葉を聞いたまたは見たことがあると回答。
・プラントベース食品のイメージTOP3は次のようになった。
1位:「環境に配慮された製品」113人(12.9%)
2位:「健康に良さそう」107人(12.2%)
3位:「高価なもの」81人(9.3%)
・回答者の81%がプラントベースの食品を購入したことがあると回答。
・プラントベース食品の購入きっかけ理由TOP3
1位:「SNS(おすすめとして表示される記事)」37人(14.2%)
2位:「その他」36人(13.8%)
3位:「SNS(知り合いの投稿)」31人(11.9%)
・回答者の86%が、プラントベース食品を食べた・飲んだことがあると回答。
・食べた・飲んだことがある食品TOP3
1位:「大豆ミート」132人(16.5%)
2位:「植物性ミルク」122人(15.2%)
3位:「植物性/ヴィーガンスイーツ」107人(13.4%)
・プラントベースフードを飲食したきっかけTOP3
1位:「健康にいいから」85人(21%)
2位:「地球環境にいいから」67人(16.6%)
3位:「動物愛護になるから」49人(12.1%)
・これまで飲食したプラントベース食品の満足度
回答者の83%が満足していると回答。
「とても満足している」「まあまあ満足している」と回答した方の多くが、最近は美味しいものが増えているとの回答が多くあった。
「やや不満がある」「不満がある」と回答した方の多くが、添加物や原材料を確認すると動物性の添加物が含まれていることに不満を持っていることが多くあがった。
プラントベースという言葉の認知度について
「プラントベースという言葉を聞いたこと、見たことはありますか。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
「ある」166人(79%)、「なし」43人(20.5%)となった。
プラントベース食品のイメージについて
「プラントベース食品(動物性原料ではなく、植物由来の原材料を使用した食品)のイメージについてあてはまるものすべてにチェックください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
1位:「環境に配慮された製品」113人(12.9%)
2位:「健康に良さそう」107人(12.2%)
3位:「高価なもの」81人(9.3%)
4位:「動物愛護に貢献できる」77人(8.8%)
5位:「安心/安全な原材料を使っている」73人(8.3%)
6位:「栄養値が高そう」70人(8%)
7位:「ヨーロッパ発のものが多い」68人(7.8%)
8位:「製品の質が高い」52人(5.9%)
9位:「ダイエットが期待できそう」45人(5.1%)
10位:「アメリカ発のものが多い」44人(5%)
11位:「信頼できそう」37人(4.2%)
12位:「注目/トレンドの製品」36人(4.1%)
13位:「おいしそう」31人(3.5%)
14位:「食感がよさそう」12人(1.4%)
14位:「満足感がありそう」12人(1.4%)
16位:「風味がよさそう」10人(1.1%)
17位:「その他」6人(0.7%)
18位:「よくわからない」1人(0.1%)
「その他」には以下の回答がありました。
- 豆類のものが多いイメージ
- 位置づけが曖昧。主原料が植物性でも添加されるものが動物由来であったりもする。ヴィーガンなのでぬか喜びな商品にがっかりさせられることもある。
- 不必要な添加物が入ってそう
- 宗教的要素
- 添加物が多そう
- 18年ほどベジタリアンです。私に合っている。
実際にプラントベース食品を購入したことがあるか
「実際にプラントベース食品を購入したことがありますか。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
「購入したことがある」136人(81.4%)
「購入したことがない」16人(9.6%)
「購入を検討中」13人(7.8%)
「今後も購入予定はない」1人(0.6%)
「その他」1人(0.6%)
「その他」には以下の回答がありました。
- プラントベース食品という感覚で購入していない
プラントベース食品の購入きっかけについて
「プラントベース食品の購入きっかけについて教えてください。あてはまるもの全てにチェックください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
「SNS(おすすめとして表示される記事)」37人(14.2%)
「その他」36人(13.8%)
「SNS(知り合いの投稿)」31人(11.9%)
「本/雑誌」28人(10.8%)
「芸能人/インフルエンサーなど」27人(10.4%)
「SNS広告(おすすめとして表示される広告)」27人(10.4%)
「友人」18人(6.9%)
「家族」14人(5.4%)
「テレビ(メディア)」14人(5.4%)
「海外旅行」13人(5%)
「海外留学」11人(4.2%)
「恋人/パートナー」4人(1.5%)
「その他」には、以下の回答がありました。※重複している内容につきましては、1つにまとめています。
- ローフードを習っていたため
- The Game Changersを観てからVeganになったため
- 気が付いたら購入してた
- 乳製品アレルギーがあるので、プラントベースと調べると食べられるものが多い
- 頼んだ料理がたまたまプラントベースで、食べてみたら美味しかったから
- 自分自身の体調の変化や心地良さ
- プラントベース食品に興味があったから。
- 大学の授業
- 店舗で見かけたからです。
- 自分がヴィーガンなので
- 養鶏をしていた経験から、自然と興味を持った
- 動物性食品を好まないため
- 実際目の前で商品を見て
- ベジタリアンのため
- アレルギー
- 好きなお店がヴィーガンだった
- 機能性ディスペプシアになり、ストレス性の拒食症になりはや3年。お肉や脂を受け付けなくなり色々学ぶうちに、植物性のミルクやプラントベースの食材にたどり着きました。
- 自分が好きだから
- マイクロブタと暮らしはじめた
- クラダシというサイトで見て
- お店のメニューで見て
プラントベース食品の経験値について
「実際にプラントベース食品を食べた・飲んだことがありますか。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
「ある」144人(86.2%)
「なし」23人(13.8%)
食べたこと・飲んだことのあるプランベース食品について
「どんなプラントベース食品を食べた・飲んだことがありますか。あてはまるもの全てにチェックください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
1位:「大豆ミート」132人(16.5%)
2位:「植物性ミルク」122人(15.2%)
3位:「植物性/ヴィーガンスイーツ」107人(13.4%)
3位:「大豆ミートでできた加工品」107人(13.4%)
5位:「植物性ヨーグルト」94人(11.7%)
6位:「植物性/ヴィーガンアイス」89人(11.1%)
7位:「植物性ヌードル」75人(9.4%)
8位:「植物性バター」61人(7.6%)
9位:「その他」14人(1.7%)
「その他」には、以下の回答がありました。※重複している内容につきましては、1つにまとめています。
- 日々の手作りの料理
- raw sweet
- えんどう豆の加工品など色々
- 植物性チーズ
- スティックバー
- ヴィーガンバーガーなど、ほぼ全ての料理
- 高野豆腐、ビーフン、豆乳
- プラントベースと謳われている完成品(スターバックスやタリーズなど)
- パン
- ヘンプ
- ひよこ豆がベースの代替たんぱく質
- オートミール
- おからパウダー
- ラカント
プラントベースフードを飲食したきっかけについて
「どんなきっかけでプラントベース食品を飲食しましたか。あてはまるもの全てにチェックください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
1位:「健康にいいから」85人(21%)
2位:「地球環境にいいから」67人(16.6%)
3位:「動物愛護になるから」49人(12.1%)
4位:「おいしそうだから」47人(11.6%)
5位:「ダイエットのため」35人(8.7%)
6位:「カロリーが低いから」32人(7.9%)
7位:「話題になっているから」26人(6.4%)
8位:「その他」22人(5.4%)
9位:「有名人/インフルエンサーの影響で」15人(3.7%)
10位:「家族の影響で」12人(3%)
10位:「友人のすすめ」12人(3%)
12位:「TVで紹介されていたから」2人(0.5%)
「その他」には、以下の回答がありました。※重複している内容につきましては、1つにまとめています。
- 体質改善のため
- ローフードに関心があったため
- 家族がアレルギーだった為、きっかけはアレルギー対応食を作っている経験
- お肉魚苦手だから
- マクロビオティック
- 自分のライフスタイルがプラントベースになったから
- 自分が食べても良いものだから
- 乳製品やゼラチン等動物性食品のアレルギーが多いので、プラントベースなら安心して食べられる
- 私に必要があると感じた
- 自身がペスコ・ベジタリアンだから
- VEGANになったから
- 発想豊かで楽しいし面白いから
- 音楽
- 生まれた時から
- 安かったから、便利そうだったから
- ベジタリアンだから
- マイクロブタと暮らしはじめた
これまで飲食したプラントベース食品の満足度について
「これまで飲食したプラントベース食品について、満足していますか。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
「まあまあ満足している」67人(46.5%)
「とても満足している」53人(36.8%)
「やや不満がある」15人(10.4%)
「その他」4人(2.8%)
「どちらでもない」3人(2.1%)
「不満がある」2人(1.4%)
「その他」以下の回答がありました。
- プラントベースと表記があるが一部に乳製分が含まれている表記があり矛盾を感じたのでとても満足とは思えなくなった
- 添加物の有無や原材料で大きく変わる
- 安定供給とコスパ改善
- 満足しているもの、不満があるもの両方ある
「とても満足している」「まあまあ満足している」を選択した方に伺います。その理由を教えてください。
※重複している内容につきましては、1つにまとめて紹介。
- 地球環境にも優しく、身体にも嬉しい栄養素がとれる。なにより、美味しい!!!美味しくないと続かないけど、スイーツも、豆乳なども含め、美味しいものばかりだから満足!大豆ミートはまだ食べたことがないので挑戦したい!
- Plant Basedな食生活になり、心身共に健康になり、美肌になりました!
- 動物、環境、体に優しくて美味しいから
- 商品化されている大変さがわかるので
- 美味しいくて、身体の負荷が少ないので
- 身体にもいいのであれば多少高くても買おうと思える為
- コスパが意外といい
- 美味しいしエコにもなって協力したいがまだまだ買える場所が少ない
- スイーツを食べることが多いですが、通常のスイーツと遜色ない味で健康に良いから。
- 栄養がとれるから
- いままで出会ってきたものは、美味しいものが多かったです。動物性を使わなくても、おいしくて、さらにジャンキーだったり、いろんな工夫はできるので、むしろ保存に適しているから便利です
- ものによってはヘルシー。
- 素材の味が生かされたものや生産者の思いが込められた物が多いと感じるから
- 味がおいしくて、乳製品アレルギーで今まで諦めていたバターやケーキを食べることが出来て嬉しかった。
- カロリーが低いものが多いため
- 心地良くお料理やお食事が出来る
- 美味しいのに罪悪感が少ないから
- 大豆ミートはお肉感が足りない時もあるが、食後の体の軽さが気に入っている
- 大豆ミートは、好きではないけれど。高野豆腐の味付のバリエーションが増えて、美味しいとても満足
- やはり大豆ミートなどは本当のお肉とは違う(良い悪いではなく)
- 消化にも優しいから
- 物足りなさを補うためにか味の濃いものが多いのでそこが"まあまあ"の理由。旨みを補うために添加物も入ってるものが多くそのようなものは購入しない。
- 食べるという生活していく上で当たり前の行動をする中で地球に優しい選択ができたから。
- いろんなタイプの食品が増えていて、選ぶ自由が増えている。だが、まだ味にクセがあったり値段が手に届きにくい、というものも多いから。
- 普通の食品より少し高いのと、味がおいしくない時があるのでまぁまぁにしました。
- 種類が少ない。加工品は味が強い
- 食感と味が良い
- (豆乳など)動物性のものと比べて賞味期限が長く、美味しいから
- 地球環境にもよく動物を傷つけないし、身体にも優しくて日本人本来の食生活だから。
- どんどん品質も向上しているし、選べる品や種類がどんどん増えているから
- プラントベースミートがもう少し美味しくなるとうれしい
- 大抵の場合アレルギー食品の乳製品が含まれていないので安心して食べられますし、食べた後も胃もたれせず、罪悪感もないからです。
- 販売している会社の理念に賛同できたから。
- 脂質がもう少し低ければ大満足
- 胃が弱いのでプラントベースフードは胃に負担がかかりにくく、体にもいいから
「やや不満がある」「不満がある」を選択した方に伺います。その理由を教えてください。
※重複している内容につきましては、1つにまとめて紹介。
- 原材料を見ると添加物が入っている製品も目立ったため
- 大豆味がしてほしくないものでも、大豆の風味が残っているものが多い
- 表記に曖昧さを感じた
- 価格が高い。美味しく感じられない品が多い。
- チーズはマーガリンの味、ミートは魚肉製品の味…人工的な味がして、おいしいとも、健康的とも思えなかった。
- 油脂を多く使用して調理するから
- ヨーロッパの商品と比べて、食感が悪かったりする。
- 味を重視しているのか、砂糖やお塩が多量に入っているものが多い気がする。
- 加工品が多い
- 値段が高い商品が店頭からなくなる
- (プラントベースミートなど)素材そのものの味が濃く、使いづらかった。健康になっている気がしなかった
あったら便利だと思う、プラントベース関連製品・食品について
「あったら便利だと思う、プラントベース関連製品・食品について教えてください。次のうちあてはまるものすべてにチェックください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
1位:「スイーツ」120人(19.7%)
2位:「冷凍食品」108人(17.7%)
3位:「レトルト食品」103人(16.9%)
4位:「レシピ本」92人(15.1%)
5位:「化粧品」56人(9.2%)
6位:「雑貨(美容グッズ)」35人(5.7%)
7位:「フレグランス」30人(4.9%)
8位:「雑貨」29人(4.8%)
9位:「ホームグッズ」28人(4.6%)
10位:「その他」9人(1.5%)
「その他」には、以下の回答がありました。※重複している内容につきましては、1つにまとめています。
- レザー商品で値段が手頃なもの
- ソーセージ、アイスクリーム
- プラントベースにできるものはなんでも
- 規準が明確にならない限り期待できないと思っている。
- プラントベースのみを集めた宅配スーパー
- プラントベース食品や取扱店をまとめた雑誌
- 調味料
- ベッド、シーツ、床、壁、家
- 子供が使う雑貨や化粧品
プラントベース製品・食品に求めることについて
「プラントベース製品・食品に求めることはありますか。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
※重複している内容につきましては、1つにまとめて紹介。
- 地球環境にやさしいか、その製品のパッケージは何で売られているか、リサイクルやリユースなどをされているか、無農薬であるか、美味しいか、
- オーガニック食材であること。
- 美味しい、安い、どこでも買える
- プラントベース+添加物フリーのもの
- 選択肢が増えてほしい。
- 食の禁忌などの隔たりなく皆が一緒に安心、楽しんで食べれることを願います
- 砂糖不使用
- 値段が高くても良いので、身体にいいものを提供してほしい
- 手頃な価格での提供、身近に帰る環境
- 国産オーガニック
- 食品添加物が多かったり栄養価が低いと結局体にはよいとは思えないので、原材料や栄養価にもこだわってもらえたらと思います。
- 安全性
- なんとなく健康に良さそう、ぐらいのイメージ戦略で植物性を謳うのをやめてほしい。環境負荷や動物倫理などこれからの社会を考えた商品にしてほしい。
- プラントベースと書いてありながら、動物性が入っているので、明確な定義と原材料の見える化の徹底
- ヨーロッパ風の素敵なデザインパッケージ
- その辺の飲食店やコンビニでも気軽に食べれるようになってほしい
- 動物性食品に近づける為に化学調味料や植物油脂など有毒な成分が原材料に含まれることが多いので、素材の味を生かしたりオーガニック、無添加で徹底してほしい。
- 遺伝子組換えでないこと
- もっとたくさんの人に認知され、良さが伝わるようなパッケージ、広告をすれば良い
- 調理のしやすさ。
- 肉や動物性を普段食べる人も満足できる味
- おしゃれさ
- 日本での認知度が低いと思う。国の機関など日本全体で認知される為の取り組みが必要と考える。また、一般のスーパー等目につきやすく、手軽に手に取りやすい工夫があると良い。
- プラントベースである意味をなくすような加工等はあまりしてほしくないと思いました。
- グルテンフリーが増えると嬉しいです
- ちょっと試してみようと手に取れる手軽さ、ヴィーガンやそういう嗜好じゃない自分のような人たちも食べたいと思雨ような、風味や味に自信を持った広告
- ファッション的(パッケージにこだわる、高価など)な製品は販売しないでほしい。ただのブームになり、流行り廃れたら「昔流行ったよね」になると思う。本末転倒。
- 原料の透明性、手頃な価格
- 体内から美しくして頂きたい。例えばお通じ改善、腸活、整調など
- 大豆抜きの食品も出して欲しい(大豆アレルギーもあるため)
- 小分けサイズ
- 売れるから、流行っているから、時代だから、などの理由からではなく、背景をしっかり調べて効能などを理解して作ったり打ち出したりしてほしいです。インスタントに広まっても、あまり良い結果につながらないと思っています。
- プラントベースという定義があいまいなので、ヴィーガンの製品にはヴィーガンと表示されてると嬉しいなと思います。添加物もなるべく控えめだと嬉しいです。
関心がある食生活について
「あなたの【関心がある】食生活についてあてはまるものをすべてお答えください。」と伺ったところ、以下の結果となりました。
1位:「無添加/オーガニック」138人(16%)
2位:「ヴィーガン」117人(13.5%)
3位:「グルテンフリー」116人(13.4%)
4位:「高タンパク・低カロリー食」91人(10.5%)
5位:「糖質制限」77人(8.9%)
6位:「マクロビオティック」55人(6.4%)
7位:「フレキシタリアン」52人(6%)
8位:「ローフード・リビングフード」50人(5.8%)
9位:「ペスコ・ベジタリアン」40人(4.6%)
10位:「オリエンタルヴィーガン」28人(3.2%)
11位:「ラクトベジタリアン」23人(2.7%)
12位:「オボベジタリアン」20人(2.3%)
13位:「オボラクトベジタリアン」17人(2%)
14位:「ポーヨー・ベジタリアン」14人(1.6%)
15位:「特にない」10人(1.2%)
15位:「フルータリアン」10人(1.2%)
17位:「その他」6人(0.7%)
「その他」には、以下の回答がありました。※重複している内容につきましては、1つにまとめています。
- 動物実験のしていない食品
- 薬膳
- なるべく意識して添加物は控えめな食生活。
- パートタイムヴィーガン
- 精進料理
回答者の年代について
「20~24歳」63人(30%)
「25~29歳」37人(17.6%)
「30~34歳」31人(14.8%)
「40~44歳」28人(13.3%)
「35~39歳」26人(12.4%)
「45~49歳」17人(8.1%)
「50~54歳」6人(2.9%)
「55~59歳」2人(1%)
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②本ページへのリンクを設置して頂くこと
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