バレンタインを、未来を考える日に。鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」の新たな取り組み

公開日: 2025.1.29

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鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」は、2025年2月14日のバレンタインに、名古屋市立の全小学校・全特別支援学校小学部の児童の皆様、あわせて10万9千名に、ある願いを込めてチョコレートを贈呈。


メゾンカカオが自社管理農園を構える、コロンビアの鮮度の高いカカオで作る美味しいピュアチョコレートを多くの子供達に楽しんで欲しい。また食を通して、地球環境を考えるきっかけになれたらと願いを込めた。贈呈するチョコレートは、食物アレルギーの原因となる「特定原材料28品目(えび、かに、くるみ、小麦、そば、卵、乳、ピーナッツ等)」を含まず、また地球に優しい植物性素材で作るオーツミルクのヴィーガンチョコレート。美味しいチョコレートが今と未来の日常を彩る、そんな文化創造を願った取組です。

MAISON CACAO について


2025年創業10周年を迎えるメゾンカカオは、創業者である石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオのある豊かな日常に触発され、人生を豊かに彩るようなチョコレート文化を目指し誕生。コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎に至るすべての工程に携わり、上質なチョコレートづくりをおこなっている。また、持続可能な社会と未来の豊かさの実現のために、カカオ農業や学校の設立を通し、コロンビアの教育活動にも注力している。2025年2月6日(木)にはこの10年の歴史と未来に向けた新たな取組をテレビ東京系列・TVer配信「カンブリア宮殿」にて紹介される予定。

https://maisoncacao.com/

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